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FREND検査(熱交チューブ水浸UT検査)

独自の検査システムにより熱交換器、ボイラチューブの内・外面腐食検査をスピーディーに行い、定修検査期間の短縮、作業員の時短に大きく貢献できます。

フレンド検査とは、水浸UT検査システムの商標です。
(FREND:Focus beam Revolving Mirror Extreme Value Method Non-Destructive Ultrasonic Testing System)

FREND検査の原理

ボイラ、熱交換器等のチューブ内外面の減肉状況を、精度良く検出できる内挿回転式超音波検査システムです。軸方向に送信される超音波を回転式ミラーによって周方向に反射させ、送受信することでチューブ水距離S1波と肉厚B1波を各々の探傷器で同時測定を実施。採取データによりチューブ内・外面の腐食状況を検出します。

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FREND検査の特徴と適用範囲

  • 直管チューブ全長全周の探傷が可能
  • 計測データは全長を電子データとして保存可能
  • システムによる極値解析、余寿命診断
  • ボイラチューブ曲り部の通過可能
FREND 適用範囲
No. 適用項目 適用範囲 備考
1 調査対象 ボイラ、熱交換器チューブ  
2 チューブ内径 φ11.5~φ68.0 その他規格はご相談
3 測定肉厚 0.8mm~6.0mm  
4 チューブ長さ 一般S/T AFCチューブ:13m  
ボイラチューブ:30m  
5 検出能 内面孔食:φ1.5以上 φ2.0は外形φ38.1以下の条件
外面平底穴:φ2.0
6 測定精度 ±0.1mm  
7 センサー通過可能角度 90°以上 ボイラチューブ
8 測定可能本数 50~150本/(6mL) 現場等条件によります

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FRENDとIRISの違い

FRENDとIRIS(東亜所有)との比較

No. 腐食形態/条件 FREND IRIS 備考
1 内面腐食 内面腐食が著しい場合(冷却水系)
2 外面腐食
肉厚2.0mm以上
 
3 外面腐食
薄肉チューブ
残肉厚が0.8mm以下となる場合
4 SUS系
外面すり鉢状腐食
超音波で計測が難しい形状
5 内面・外面腐食が混在する  
6 電子データ化
ビジュアル表現
 
7 検査スピード FREND最大実績
350本/日(2mL)

比較対象と比べ ◎:優れている 〇:一般的 △:やや劣る

FREND検査は1988年8月操業から現在に至っています。
これまでの豊富な実績、継続的な改良を重ね時代のニーズに合った検査機器へと成長しています。
昨今定修等での時短要求へもスピーディーな検査で貢献致します。

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人工欠陥サンプル

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腐食事例

外面腐食事例

内面腐食事例

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業務提携先

FREND検査に関する業務について、当社は東亜非破壊検査株式会社と業務提携契約を締結しました(2019年10月15日)。本システムは東亜非破壊検査株式会社にて現場検査を実施しております。
東亜非破壊検査株式会社 FREND技術に関しては、こちらからご覧いただけます。

東亜非破壊検査株式会社 超音波内挿回転式チューブ(FREND) 

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